利息・利率・利子は何が違うの?

消費者金融や銀行などからお金を借り入れる際に必ず発生する資金の使用量を決めたものを金利と言います。
必ず金利(年利)○パーセントという形で表記されています。
そしてこの金利の割合のことを利率と呼んでいます。
例えば金利15パーセントの場合には一年間で元に借りたお金の15パーセント分が上乗せされるということになり、この15パーセントという割合が利率なのです。

利息と利子はほぼ同じ意味合いとして使用されていて、利率と借入金額、借入期間から計算した実際に支払う使用量のことです。
レンタル料と捉えることも出来るでしょう。
ですが意味を細かく分け、借りた場合に支払うものを利子、貸した場合に受け取るものを利息というように使い分けることもあるようです。
そして利息・利子は以下の計算式により求めることが出来ます。

利息(利子)=借入金額×金利÷365日×借入期間

仮に金利15パーセントの利率で10万円借り入れ、30日で返済したとします。
計算式に当てはめると、
 
10万円×15パーセント÷365日×30日=1232.87

小数点以下は基本切り捨てとなりますので、この時に支払う利息は1,232円ということになります。
30日で完済した場合は、借入金額の10万円と合わせた10万1,232円を支払うということです。

利息・利率・利子、どれも似ていますが、金利の割合を意味するのが利率、利率をもとに計算した使用量を意味するのが利息・利子なのです。

アイコン消費者金融の借り換え徹底比較※金利セーブの達人